
観光の最後を締めくくるお土産。
ここでは山形県の特産品を紹介します。
昔ながらの焼畑農法に基づいて栽培されているあつみかぶは温海町を代表する特産品となっています。
あつみかぶの特徴は、濃い赤紫色をしている直径10センチほどの大きな丸かぶで、肉質も締まっていて甘みがあります。
現在では珍しくなった焼畑農法で無肥料、無農薬の自然栽培でとれたあつみかぶを、塩、砂糖、酢だけを使って甘酢漬けにしています。
全国の将棋駒生産の95%を占める天童特産の将棋駒産業の起源は、江戸末期旧天童藩士が内職として始めたことに由来しています。
当時の武士の生活は厳しい環境におかれていて、藩としても生活救済を考える必要がありました
。家老の吉田大八は「将棋は戦闘を練る競技のため将棋駒を作るのは武士の面目を傷つける内職ではない」として、製造を奨励し、これが天童駒のはじまりといわれています